高級デリヘルの人妻さんたちの実像に迫る「高級デリヘルの人妻file」
当倶楽部に在籍の人妻さんのインタビューです。
*プライバシー保護のため、一部の情報を意図的に改変してあります。
予めご承知おき下さい。
エミリ。28歳。結婚1年目。
-年齢と結婚暦を教えて下さい。
「28歳です。結婚してちょうど1年くらいかな。」
-差しつかえない範囲で旦那様との馴れ初めや結婚生活について。
「とあるアパレルのショップで働いてたんですけど、その時のエリアマネージャーです。」
「ハイブランドではないんですけど、価格帯はそこそこ高いブランドで。顧客層も30代のキャリアっぽい女性がターゲットで。」
「ご存知かもしれないんですけど、アパレルって薄給で、その上、結構売上のプレッシャーきつくてすっごいストレスフルで。それもあってか、不倫に走ってしまったんですよ、あはは。」
-え、略奪婚なんですか?
「うーん、略奪するつもりはなかったんですけどねぇ (笑)」
「当時の奥さんにバレてしまって、そりゃお騒ぎというか修羅場になりまして。」
「で、ストレスさらに溜まって。AV出ちゃったんですよね。(笑)」
1回だけのAV出演
-ちょっと話についていけないんですけど、どういう経緯で?
「不倫してた時、月に3万円お小遣いもらってたんですね、月2回くらいの関係で。」
「それが奥さんにバレてなくなってストレス発散に毎晩のように飲み歩くようになって。3万円ってそこまでの金額ではないですけど、薄給の身には結構大きくて、飲み歩いてたらお金が足りなくなちゃって。」
「飲み屋で知り合った女の子がそういう知り合いいるってプロダクションの人を紹介されて、なんか自暴自棄になってたのもあるしお金も欲しかったから、出ちゃいましたAV。」
「企画モノっていうんですかね?1本の中に何人か女の子が登場するタイプの。30万円のギャラでAV出るの今だとどうかなって思うんですけど、助かったなー当時は」
五反田妻は見知らぬ男に
-AVは続けなかったんですか?
「次のオファーも一応はあったんですけど、結構エグめの内容でしかもギャラは下がるってことだったので。」
「そして何より、今の旦那が奥さんと別れてっていうか見捨てられて私に縋ってきたというのもあって、まぁ結婚しちゃおうかと。」
-せっかく落ち着いたのになぜデリヘルに
「お小遣いももっと欲しくって。(笑)だって、旦那もエリアマネージャーっていってもアパレルですからねー、そんなに余裕もないし。」
「五反田にマンション買ったんですよ。旦那のオフィスは代官山とか中目黒なんですけど、結構激務で夜も遅いので近くに部屋買おうってことになって。そのローンもありますからね、贅沢するには自分で稼ごうかなって。」
「AV、1回だけど出たじゃないですか?それでデリヘル始めるにもあまり抵抗なかったんですよね。」
「不倫してた頃から数えると、旦那との付き合いも長いので夜も正直言って食傷気味で。お仕事ですけど、結構、興奮するんですよね。見知らぬ男性に抱かれているのって。だって、28ですよ?女盛りですから(笑)」